3ヶ月で20件以上の成果実現！
最短で相続不動産を獲得する秘訣
セミナー概要
開催概要
| 開催日時 | 2024年5月30日（木）15:00～16:30 ※リアルタイム配信 2024年5月31日（金）15:00～16:30 ※録画配信 2024年6月3日（月）15:00～16:30 ※録画配信 2024年6月4日（火）15:00～16:30 ※録画配信 |
|---|---|
| 参加形式 | オンライン（Zoom）／無料 ※お申し込みいただいたメールアドレスに視聴用URLをお送りいたします |
| 注意事項 | ・セミナー画面の録画、録音、撮影はご遠慮ください ・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いします ・競合他社の参加はお断りさせていただく場合がございます ・視聴定員があるため、参加できるのはお申込者のみになります |
このような方向けのセミナーです
- 不動産相続⇒不動産売却受託を獲得したい方
- 不動産相続の需要を取り込みたい方
- 最短で不動産相続を獲得する方法を知りたい方
- 不動産の売主集客に苦戦している方
セミナー内容
株式会社JKAS
最短で相続不動産が集まる仕組みの作り方
相続不動産案件を獲得するためには「相続発生後」では遅いです。相続発生”後”にはたくさんの競合各社が相続不動産の獲得にしのぎを削っているので、相続発生”前”にシニアとの関係性を構築しておく必要があります。その方法が今回セミナーでお話しする「シニアライフ相談窓口モデル」になります。シニアのお困りごとの解決相談を受けてたくさんのシニアとの関係性を構築していき「不動産の売却もあなたにお願いします!」と単独指名を受けられるようになる。このようにして相続・終活のお困りごとを解決する中で、 本業である不動産業に繋げていくための3ステップ実践法と実際に「シニアライフ相談窓口モデル」を実践している加盟店の実例をお話しします。
西上 正通
株式会社JKAS
代表取締役
昭和48年1月10日 大阪府堺市出身。現在は兵庫県西宮市在住。大学卒業後、不動産会社へ就職し9年間営業職につく。その会社の援助のもと、新不動産会社設立 分譲地開発、売買仲介、賃貸仲介･管理、新築･リフォーム請負。最大、従業員21名、売上高20億円。4年後、リーマンとともに親会社の経営不振。その荒波をまともに受け、暫くは耐え忍んだが、あえなく自身の会社を清算。資金ゼロから一人で再スタートし、不動産売買仲介【売り専門】の物元業者として結果を出し続けてきた。 一方で、2019年より日本全国の不動産業者に対し、自身の経験と実績を元に不動産売却物件獲得スキルの指導も行っており、これまで多くの不動産業者に物元業者として特化するためのきっかけ作りをサポートし続けている。
松本 直之
JKAS相続不動産に困ったときのあなたの街の相談窓口 代表
一般社団法人 シニアライフカウンセラー協会（シニアライフ相談サロンめーぷる）副代表
株式会社 スリーウェイズ 取締役社⻑
昭和47年群馬県太田市出身。現在は横浜市に在住。大学卒業後、積水ハウス株式会社に入社し、相続対策を目的とした建築請負を税理士や銀行と共に取り組む。そしてお客様の相続や終活のサポートをする中で家族のようなお付き合いに発展し、葬儀の際には『献杯』を頼まれることも多かった。独立後は、税理士の妻と二人三脚で、相続不動産×終活サポート×税務の三本柱でビジネスをおこなっている。自らシニアライフ相談サロンの運営も行い、そこで得たたくさんの経験と知識を多くの仲間に伝えるため、現在は一般社団法人シニアライフサポート協会でシニアライフ相談サロンの立上げプログラムの構築とその講師を自ら行い、たくさんのシニアライフサポーターを輩出している。また、志師塾では相続終活コンダクター養成講座の講師を務め、多くの士業や不動産業者、FP等にも指導をしている。
加盟店の事例①
渡邉 卓哉
JKAS豊島・文京 相談窓口 代表
BRIGHTAR株式会社 代表取締役
加盟してから相続分野の士業先生方との連携を広げ、今はその先生方から継続的に相続不動産売却案件の紹介を獲得している。 いち不動産業者としては、なかなか難しかった士業先生との連携が、シニアライフ相談窓口をすることで かなり連携しやすくなった。
加盟店の事例②
永田 繁人
JKAS兵庫須磨 相談窓口 代表
永田不動産株式会社 代表取締役
会社設立後に加盟~10ヶ月で一括査定サイトからの媒介件数42件
シニアライフ相談窓口をしているからこそのこの実績
なぜシニアライフ相談窓口をすることによって一括査定サイトからの媒介件数が増えるのか???
ブランディングテクノロジー株式会社
デジタルを活用した不動産相続の相談を獲得する戦略とは？
少子高齢化が進む現代において、相続に関するニーズはますます高まりを見せています。この大きな波を捉え、3ヶ月で不動産相続の相談20件以上確保できている実例を交え、不動産相続相談を獲得するためのデジタル施策を解説いたします。
吉田 聖也
ブランディングテクノロジー株式会社
事業推進室 室長 Webブランディングプロデューサー
2014年新卒で営業職として入社。入社2年目で営業所を立ち上げ。800社以上の中小企業のWebブランディングに従事。現在は手掛けた実績を活かし、全国の中小・地方企業様のさらなる事業成長へ向け活動中。
X(Twitter)：https://twitter.com/seiya19911225
