SDGS SDGsの取り組み

海域での有性生殖サンゴ増殖支援を実用レベルで実施

沖縄の豊かな海を次世代に引き継ぐために、ブランディングテクノロジーグループのアザナでは、「有性生殖・サンゴ再生支援協議会」に委員として参画いたしました。これはSDGsの14「海の豊かさを守ろう」を中心に、SDGsの9「産業と技術革新の基盤を作ろう」などさまざまな社会効果をもたらす活動です。

有性生殖法とは、より自然に近い形で効率よく受精させ、大量の種苗を生産できるメリットがあり、多様性に富んだサンゴ増殖方法のこと。アザナでは、国内で初めて「実用レベルで海域での有性生殖サンゴ増殖」を実施する八重山漁業協同組合をご支援します。

<支援内容>
実施主体 八重山漁業協同組合
実施場所 石垣市崎枝湾
実施期間 2020~2025年度(6年間)
実施規模 種苗生産10,000群体

発起人である日本トランスオーシャン航空株式会社をはじめ、沖縄県内企業6社(株式会社アザナ、株式会社仲本工業、株式会社琉球銀行、沖縄サントリー株式会社、八重山観光フェリー株式会社、沖電開発株式会社)と連携し、本活動における活動資金の支援とインターネット活用などIT関連のサポートを行って参ります。

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