2022年12月21日
中小企業の「社名認知不足」の課題解決に向け、タレントを活用したプロモーションに関する調査レポートをリリース
曖昧になりやすいタレントキャスティング選定から効果測定プロセスを体系化
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、タレントキャスティングによる影響力調査を行いました。これにより、今後益々企業のデジタルマーケティング活用が必要であることが分かりました。
▼調査レポートダウンロード
https://www.branding-t.co.jp/download/branding/contact_dl_talentcasting/
■本資料の内容(全33ページ)
・地域内認知獲得の重要性
・デジタル広告の有効性
・タレント起用のプロセス
・効果測定方法
・クリエイティブ事例
・当社ご紹介
■このような方におすすめ
・特定のエリア内で社名認知を獲得したい
・他社との差別化が難しい
・プロモーション予算が限られている
社名認知を加速させるにはタレント活用が有効
中小企業のよくあるプロモーション課題として、他社との差別化が難しく、プロモーションの予算不足などが挙げられます。ローカルビジネスを営む中小企業において、顧客に社名を覚えていただくためには他社との明確な違いや特徴をあわせて訴求することが必要です。そのためにはタレント活用は有効であると考えております。
タレント起用のプロセス(一部抜粋)
Step① タレントキャスティングのための要件整理
Step② キャスティング選考
Step③ キャスティング選考(追加調査)
Step④ KPI策定
Step⑤ スケジュール管理
アンケートサマリー
■リサーチ概要
アンケート概要 …タレントキャスティングによる影響力調査
調査方法 …インターネットリサーチ
有効回答 …1,010名
有識者インタビュー …4名(タレント起用によるプロモーション経験者)
調査期間 …2022年11月~12月
73%がタレントは企業やサービス・商品を知るきっかけになると回答
タレント起用によるメリットは「印象に残りやすい」が最多の回答
当社では、タレントを使ったプロモーションをより身近にし、できるだけコストを抑えたデジタルマーケティング活用を支援しています。
詳しくは当社公式サイトよりお問い合わせ下さい。
https://www.branding-t.co.jp/contact_service/
【ブランディングテクノロジーについて】
社名:ブランディングテクノロジー株式会社
設立日:2001年8月
資本金:51,554,300円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ブランディングテクノロジー株式会社
住宅業界プロジェクト推進室
MAIL:bf-eigyo@branding-t.co.jp