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2019年11月1日

当社執行役員・黒澤が、WACULテクノロジー&マーケティングラボに研究パートナーとして参画

当社執行役員・黒澤友貴 (兼 経営戦略室 室長)が、株式会社WACUL(ワカル)の社内研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」に研究パートナーとして参画します。

AIを活用してデータドリブンなデジタルマーケティングを誰にでも可能にするSaaS「AIアナリスト」を展開する株式会社WACUL(ワカル)は、社内研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」の活動をさらに推し進めるため、研究パートナー制度を開始。

その第一弾として、株式会社才流 代表取締役 栗原康太氏、当社執行役員 黒澤友貴、株式会社ベイジ 代表取締役 枌谷力氏の3名を研究パートナーに迎えます。

2019年2月1日に設立された「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」は、AIやマーケティングの最先端を知るアカデミック分野とビジネス分野の両分野の研究所顧問たちからの助言を受け、研究活動を行っております。

研究活動のスピードと深さのさらなる強化を目的とし、多面的な情報と視点を研究活動に取り入れるべく、新たに「研究パートナー制度」を設け、黒澤が参画する運びとなりました。

■黒澤友貴プロフィール


黒澤友貴 (ブランディングテクノロジー株式会社 執行役員 経営戦略室 室長)

1988年生まれ。新卒でブランディングテクノロジー株式会社に入社。
中小・中堅企業向けにデジタルマーケティング領域のコンサルティングを6年間行う。

現在は自社の経営戦略策定、ノウハウ開発、人材育成などの役割を担う。社外では「日本全体のマーケティングリテラシーを底上げする」をミッションに1,500人近くのマーケターが集まる学習コミュニティ(マーケティングトレース)を運営。

■WACUL テクノロジー&マーケティングラボについて

WACUL テクノロジー&マーケティングラボは、WACUL取締役CIOの垣内を中心に、WACULのビジネス・データ基盤をもとに、①中長期的な非連続な事業の発展に向けた研究活動および②Webマーケティングに関わる新たな”勝ちパターン”の研究により、WACULの成長の土台作りおよび主要プロダクトである「AIアナリスト」のさらなる改善に取り組んでいる。

研究所には、最先端の知見を取り入れるべく、人工知能分野およびマーケティング分野の専門家を、アカデミック領域およびビジネス領域それぞれから顧問・パートナーとして迎えいれ、産学連携を行うことで、WACULの目指す「テクノロジーでビジネスの相棒を一人一人に」のビジョン実現に邁進している。

WACUL テクノロジー&マーケティングラボ

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

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