Case 医療・歯科成功事例・ノウハウ

Webサイト構築DATA

• ターゲット

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• カテゴリー

  • 新規
  • リニューアル

• 目的

  • 露出機会の増加
  • 認知度の向上
  • お問い合わせの増加
  • 資料請求の増加
  • 新規顧客の獲得
  • 購買意欲の促進
  • 受注の拡大（売り上げの向上）
  • 興味・関心の向上
  • リピーターの確保
  • 信頼感・信用性の向上
  • 親近感の向上

• 担当内容

  • コンサルティング
  • マーケティング
  • ディレクション
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  • ライティング
  • コーディング
  • 保守・運用
  • 広告運用
  • ブランディング

東京都文京区にある歯科技工所・フィールデンタルラボラトリー様は、セラミック製技工物の納品実績が年間20,000本にも及びます。

オールセラミックに特化した歯科技工所として圧倒的な実績を誇るだけでなく、素材やシステムのパフォーマンスを最大限に引き出す「クラレノリタケインストラクター」が2名在籍しています。歯科医院様と患者様にご満足いただけるクオリティを提供し続けている歯科技工所です。

歯科技工所がWebサイトを持つのが珍しい時代だった

漠然としていた意気込みに、集客イメージを持たせてくれた

ブランディングテクノロジーさんとの出会いは2009年頃だったと思います。その当時、CAD/CAMシステムを導入した直後だったこともあり、「CAD/CAMシステムを軌道に乗せるぞ！」と漠然と意気込んでいるタイミングでした。

当時歯科技工所でwebサイトを持つことはもちろん、web集客を行っている技工所は少なかったと思いますが、ブランディングテクノロジーさんの提案を聞いてみて、うまくいくイメージが沸きました。

加えて営業担当の方は、web業界のイメージの人と違って非常にまじめで誠実。歯科医院だけではなく歯科技工所のこともよく理解してくれていて、提案の内容もじっくりと練られたものでしたね。元々歯科技工所で営業していたスタッフの方も在籍していらっしゃったこともあり、信頼できそうだと思えたのでまずはWebサイト制作をお願いすることにしました。

「オールセラミック専門の歯科技工所」としてブランドイメージを確立

一貫したメッセージを発信し続けることが大事

ブランディングテクノロジーさんの特長と言えば、やはりブランディングですよね。当社では、「オールセラミック専門の歯科技工所」というタグラインで事業を定義して、アウターブランディング（社外向け）とインナーブランディング（社内向け）浸透も行っています。webサイトはブランディングのアウトプットとして反映した制作物ですが、要件整理やタグライン策定などのプロセスを通じて、自社の特徴とは何か、伝えたいメッセージは何かなど、ブランディングプロジェクトを通じ改めて考えを整理するいい機会にもなりましたね。

結果的に当社が発信しているメッセージを見て、歯科医院様やメーカー様、他の業界の方からもブランドイメージが認知され始めました。改めてブランディングって大切だなと思いますね。

新規集客はもちろん採用にも効果を発揮

ブランドイメージに共感した上で応募してくれる方が増えた

Webサイトの成果は、公開してすぐに実感できました。以前の私たちの歯科技工所は、「紹介」からの仕事がほとんどでした。でも、今ではWebサイトからの新規のお問い合わせが増えています。

近隣の歯科医院様はもちろんですが、遠方の歯科医院様やお客様からもお問い合わせをいただけるので、Webサイト制作する前後では当社のビジネスは大きく変わりましたね。これからも当社のブランドイメージが東京・文京区周辺だけではなく、日本全国に浸透できたらと思います。

それから自社のスタッフ採用面でも大きな変化があり、当社の理念や考え、ブランドイメージに共感した上で応募してくれる方が増えましたね！

これまで3つのWebサイトをブランディングテクノロジーさんにはお願いしてきましたが、毎回毎回、期待を大きく上回ってくれますね。当社のことをしっかりとヒアリングして、深く理解してくれた上でWebサイト制作に入るので、期待以上の成果が出るんだと思います。あの時にWebサイトを制作する決断は正しかったですね。私たちの歯科技工所として、間違いなくブランディングテクノロジーさんとの出会いはターニングポイントになりました。