ハローワークで応募ゼロ…本当にそのままでいいですか?
20名の応募を獲得した最新ノウハウを公開
セミナー概要
開催概要
| 開催日時 | 2025年11月4日(火)10:00~11:00 ※リアルタイム配信 2025年11月4日(火)17:00~18:00 ※録画配信 2025年11月5日(水)13:00~14:00 ※録画配信 2025年11月6日(木)13:00~14:00 ※録画配信 |
|---|---|
| 参加形式 | オンライン(Zoom)/無料 ※お申し込みいただいたメールアドレスに視聴用URLをお送りいたします |
| 注意事項 | ・セミナー画面の録画、録音、撮影はご遠慮ください ・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いします ・競合他社の参加はお断りさせていただく場合がございます ・視聴定員があるため、参加できるのはお申込者のみになります |
このセミナーで得られること
- 応募ゼロを脱却するための具体的な打ち手がわかる
- 自社の求人票や採用ページをその場で改善できる視点が得られる
- SNSを使った採用広報の第一歩を踏み出せる
このような方向けのセミナーです
- ハローワークに求人を出しても応募が来ない
- 採用コストを抑えながら応募数を増やしたい
- 採用サイトやSNSを活用したことがない、または効果を実感できていない
- 地域密着で人材採用を強化したい
セミナー内容
「求人票を出しても応募が来ない」――そんな状況に心当たりはありませんか?
近年、ハローワークに求人を掲載しても、思ったように応募が集まらないという企業様が急増しています。少子高齢化による労働人口の減少、求人媒体の多様化、そして求職者の情報収集行動の変化により、「ただ求人票を出すだけ」では採用につながらない時代になっています。
では、どうすれば応募数を増やせるのでしょうか?
実は、求人票そのものの“見せ方”を工夫し、さらに求職者が求人を見た後に確認する 採用サイトやSNSを整備すること が、応募数に直結する大きなカギとなります。応募者は求人票を見て終わりではなく、会社の雰囲気や信頼性、働く魅力を確かめるために、必ずネットで追加情報を探します。ここで「情報がない」「更新が止まっている」「魅力が伝わらない」といった状況だと、せっかくの求人票も無駄になってしまうのです。
本セミナーでは、実際にハローワーク経由で 20名以上の応募を獲得した最新ノウハウ を公開します。求人票をどのように書けば「会ってみたい」と思ってもらえるのか、そしてその後に見られる採用サイトやSNSをどのように構築・運用すれば「応募したい」と気持ちを後押しできるのか。数々の事例を交えながら、すぐに実践できるポイントをわかりやすくお伝えします。
このセミナーを通じて、応募ゼロの状況を打破し、安定的に人材を確保するための具体的な手法を学んでいただけます。
登壇者紹介
岡本 優花
株式会社エフアンドエム
営業推進本部 営業戦略部
シニアコンサルタントとして、これまでのBtoB営業の経験を活かし年間400社以上の中小企業様に対して主に財務、人材活用、労務に関するコンサルティングを行っている。また、2023年よりインサイドセールスの立ち上げに従事。営業戦略の立案から実行まで行っており、ウェビナー講師としても毎月活動している。
吉田 聖也
ブランディングテクノロジー株式会社
事業推進室 室長 Webブランディングプロデューサー
2014年新卒で営業職として入社。入社2年目で営業所を立ち上げ。800社以上の中小企業のWebブランディングに従事。現在は手掛けた実績を活かし、全国の中堅・中小企業様のさらなる事業成長へ向け活動中。
プロフィール:https://www.branding-t.co.jp/staff/12476/